その他の慰謝料


慰謝料は交通事故不倫だけではなくて、その他のケースでも請求することができます。具体的な事例を紹介しましょう。

パワハラたとえば最近社会問題にもなっているパワハラで慰謝料を請求できたケースがあります。上司からパワハラを受けたり、あるいは会社からパワハラを受けたというケースがあるでしょう。これらの慰謝料は数十万円から200万円程度のものが多いです。パワハラを受けた年数や頻度、違法性、実害などを考慮して慰謝料が決定します。パワハラの場合は証拠をしっかりと残しておくことが大切です。証拠がなければ被害を訴えることができないのです。

誹謗中傷に対して慰謝料を請求することもできます。たとえば名誉毀損です。ネット上に事実無根の書き込みをされたならば、それを書き込んだ人に対して慰謝料を請求できるのです。ただし、名誉毀損は公共性や公益性、真実性の3つを立証しなければいけません。他にも侮辱やプライバシーの侵害などで慰謝料を請求できるケースもあります。

DVやモラハラなどに対して慰謝料を請求するケースも増えています。この場合も証拠が重要となります。医師による診断書も有効でしょう。慰謝料の支払いと同時に離婚を認めてもらうこともできます。たくさんの事例があります。